認知症の症状
さっき食事をしたばかりなのに、食事を要求してくる。
認知症のお年寄りがいる家庭ではよくある光景です。
毎日、それも何度も繰り返されると、介護する人はまいってしまうかもしれないですね。
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食べたのに食べていないという症状は、認知症の典型的なパターンです。
さっき食べたことを説明しても、本人は食べた事そのものを忘れているので通じません。
この場合「もう少し出来るまで待ってて」といいお年寄りが他の事に関心を向けるのを待つか、
何かカロリーの低い体に悪影響のないものを渡して「出来るまでこれ食べてて」と伝える方法もあります。
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他にも、作り話をしたり嘘をつくことも認知症のお年寄りにはよくみられるようです。
物忘れをしたために自分の行動に矛盾が生じると、つじつま合わせのために話を作ってしまったり、
昔の出来事を部分的に鮮明に覚えており、覚えている事を基に作り話をすることもあります。
また介護者がとても苦労することの一つに認知症のお年寄りの便いじりがあります。
悪気があってしているわけではなく、おもらしなどの失敗を何とかしようとしてやっています。
便を何とかしようと部屋のあちこちに付けてしまうこともあるので掃除も大変です。
しかしこのときも決して責めないようにしてください。
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